沿革

株式会社トーメン
（現 豊田通商株式会社）
グループの
電力事業としてスタート

米国で風力発電事業開始

Toyo Construction Company（旧 Tomen Power Corporation,
現 Eurus Energy America Corporation）を設立

イギリスで風力発電事業開始

イタリアで風力発電事業開始

Tomen Power Europe
B.V.
（現 Eurus Energy
Europe B.V.）を設立

スペインで風力発電事業開始

株式会社トーメンパワー
ジャパン
（現 株式会社ユーラステクニカルサービス）を設立

日本で風力発電事業開始

株式会社トーメンの
電力事業部を分社化し、
株式会社トーメンパワー
ホールディングスを設立

株式会社ユーラスエナジー
ホールディングスに商号を
変更
（東京電力ホールディングス
株式会社が50%の株主として
資本参加）

株主構成の変更
（東京電力 60% /
トーメン 40%）

連系容量
100万kW達成

韓国で風力発電事業開始

株主構成の変更
（東京電力 60% / 豊田通商 40%）

当社グループ初の太陽光発電事業を韓国で開始

設備容量200万kW達成

ノルウェーで風力発電事業開始

アメリカで太陽光発電事業開始

株主構成の変更
（豊田通商 60% / 東京電力 40%）

オーストラリアで風力発電事業開始

日本で太陽光発電事業開始

ウルグアイで風力発電事業開始

株式会社ユーラスエナジージャパンから
株式会社ユーラステクニカルサービスへ商号を変更

フィンランドで風力発電事業開始

オランダで風力発電事業開始

チリで太陽光発電事業開始

日本国内における設備容量100万kW達成

ヨーロッパにおける設備容量100万kW達成

設備容量300万kW達成

エジプトで風力発電事業開始

台湾で太陽光発電事業開始

メキシコで風力発電事業開始

株主構成の変更
（豊田通商 100%）

テラスエナジーと経営統合