まだ形のない発電所を、地域との信頼からつくっていく。
人と向き合うことから、再エネの未来が始まる。

まだ形のない発電所を、地域との信頼からつくっていく。
人と向き合うことから、再エネの未来が始まる。

電源開発第1部

中野 数章

2022年4月入社(新卒)

入社後、財務経理部で2年間、資金管理や融資契約業務を経験。3年目から電源開発第1部へ異動し、現在は本州の陸上風力発電開発における地域対応や行政との調整などを担当。

風力発電所は、技術だけでつくれるものではありません。地域の方々と向き合い、長い時間をかけて信頼関係を築きながら、事業を前に進めていく仕事です。財務経理部から電源開発第1部へ異動した中野さんに、仕事の面白さや、異動を通じて見えてきたユーラスエナジーの事業について語ってもらいました。

入社の理由を教えてください。

地域の方と向き合いながら、
大きなものをつくる仕事に惹かれた

就職活動では、もともと都市再開発に関心があり、不動産デベロッパーや鉄道会社を中心に検討していました。地域の方と話をしながら、最後に大きなものをつくり上げていく仕事に魅力を感じていたんです。

ユーラスエナジーを知ったのは、業界研究の中で偶然企業名を見つけたことがきっかけでした。話を聞くうちに、風力発電の開発も地域の方と向き合いながら大きなものをつくっていく仕事なのだと知り、自分が描いていた仕事に近いと感じました。

現在の仕事内容について教えてください。

まだ形のない発電所を実現するために、
地域との対話を重ねる

電源開発第1部は、本州における陸上風力発電の開発を担う部署です。地図上で風が強い場所を探すところからスタートし、風車を置けるスペース、風車の運搬ルートなどを検討し、環境への影響も考慮しながら、着工まで事業を進めていきます。

その中で私は、主に地域との交渉・折衝を担当しています。発電所開発を受け入れていただけるよう、住民説明会を開いたり、個別に説明を行ったり、行政や許認可に関わる方々ともやりとりをしています。

財務経理部にいた頃は、金融機関や社内の関係者と専門的な話をする機会が多くありました。一方で現在は、地域の一般の方々に、風力発電についてできるだけわかりやすく説明することが求められます。関わる相手も、伝え方も大きく変わりました。

部署異動を通じて、どのような学びがありましたか?

財務で身につけた段取りと
一次情報にあたる姿勢が、開発の現場でも活きている

入社後2年間は、財務経理部で資金管理や融資契約に関する業務を担当しました。実務では新しく覚えることが多く、わからないことは先輩に一つひとつ聞きながら身につけていきました。

財務での経験は、今の仕事にも活きています。特に大きいのは、契約書やガイドラインなど、まず一次情報にあたる姿勢です。また、期限から逆算して段取りを考える大切さも学びました。

コーポレート側と開発側の両方を経験したことで、それぞれの事情がわかるようになりました。財務がこの後どこを気にするかを先回りして考えられることは、自分の強みになっていると感じます。

印象に残っている仕事はありますか?

言葉だけでは伝わらない。何度も足を運び、
行動で示すことで信頼関係が変わっていった

印象に残っているのは、ある地域の方との信頼関係づくりです。最初は説明をしても、「口だけなのではないか」と受け止められていたことがありました。

そこで、こちらの本気度を言葉だけでなく行動でも示そうと、何度も足を運び、時間をかけて向き合いました。その結果、自分の行動を認めていただけるようになり、今では電話でも気軽に話せるほどの関係です。

開発の仕事は、専門知識だけでは進みません。相手に本気で向き合うことの大切さを学んだ出来事でした。

仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?

地域の方からの「応援している」が、
案件を前に進める力になる

地域の方から「応援している」「頑張れ」と言っていただける時は、本当にうれしいです。この案件を実現させようという原動力になります。

今担当している案件は、まだ形になっていない新規案件です。それでも、近くで回っている風車を見ると、日本の再生可能エネルギーの普及に自分も関わっているのだと感じます。自分の仕事が将来の発電所につながっていく実感が、この仕事の面白さです。

今後の目標を教えてください。

知識と行動の両方で、
地域から信頼される存在を目指したい

まずは、今担当している案件をしっかり軌道に乗せられる人材になりたいです。地域によっては、すべての方が最初から賛成してくださるわけではありません。だからこそ、安心していただけるように説明し、信頼を得ていくことが大切です。

そのためにも、風力発電に関する知識をさらに深めていきたいです。相手が求めている情報をきちんと示せるようになり、知識と行動の両方で信頼される存在を目指しています。

ユーラスエナジーを志望する方へメッセージをお願いします。

自分の動きが案件の進み方を変える。
その手応えを持って働けます

ユーラスエナジーは、一人ひとりの裁量が大きい会社です。自分の動き方によって、案件の進み方も変わります。だからこそ、「自分の案件」として当事者意識を持てる人には、とても面白い環境だと思います。

自分が関わっている実感を持ちながら、再生可能エネルギーを前に進めたい方は、ぜひ挑戦してみてください!

ある1日の流れ

09:00

東京駅を出発

新幹線で、出張先の地域へ向かう。

11:00

新幹線駅に到着

他のメンバーと合流し、車で移動する。

12:00

昼食

出張先で昼食をとる。地域ならではの食事を楽しめることも。

13:00

地域の方と面談

区長様や地域の方と面談し、事業への理解を深めていただくための対話を行う。

16:00

周辺エリアの視察

面談後、次の候補地の状況などを実際に確認する。

18:00

ホテルにチェックイン

翌日の準備を済ませ、1日の業務を終える。

翌日は協力会社や行政の方と面談し、東京へ戻る。

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