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ユーラスエナジー
会社や事業、従業員に関するデータ、働く環境や制度など、数字でわかりやすく紹介しています。
会社・事業について
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創業
1986年
トーメン(現豊田通商)の電力事業部門としてスタート。翌年9月に、米国カリフォルニア州モハベ砂漠にて操業を開始した5,000kWの風力発電事業が当社の事業の始まりです。
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設備容量
359万kW
風力発電の先駆者として実績を上げてきた結果、2024年3月末現在、アジア大洋州で約151万kW、アメリカで約62万kW、ヨーロッパで約119万kW、アフリカで約26万kWと、全世界で合計約359万kWの再生可能エネルギー(風力発電・太陽光発電)事業を手掛けています。
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発電所の数
112件
1987年の米国でのプロジェクトを皮切りに、イギリス・イタリア・スペインなどヨーロッパや、日本・韓国でも事業を行っています。近年ではオーストラリアやウルグアイなど南半球やアフリカにも事業を拡大し、2024年3月末現在、15の国・地域で100以上ものプロジェクトを手掛けています。
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国内風力発電シェア
1位
1999年に、日本における最初の大規模風力発電所(ウインドファーム)を北海道の苫前町に建設しました。2024年現在、風力発電事業者としては国内No.1のシェアを誇っています。
働く環境ついて (2023年度)
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従業員
546名
(2023年4月現在)※ユーラスエナジーグループ -
平均有給取得日数
13.5日/年
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産育休取得率
61.5%
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有給取得率
71.8%
(ユーラスエナジーホールディングス・ユーラステクニカルサービス)