まだ何もない場所に、風力発電所をつくっていく。
自分が関わった仕事が、少しずつ目の前で形になっていく面白さ。

まだ何もない場所に、風力発電所をつくっていく。
自分が関わった仕事が、少しずつ目の前で形になっていく面白さ。

技術部

新谷 達哉

2025年4月入社(新卒)

大学時代は風況を専門に学ぶ。現在は技術第1部の土木建設チームで、複数の陸上風力発電所の設計や建設のプロジェクトマネジメントに携わる。

風力発電所は、土地の造成や、設計、基礎工事など、さまざまな技術的検討を重ねてつくられます。図面の中にあったものが、現場で少しずつ形になっていく。その過程に入社2年目で関わる新谷さんに、技術第1部の仕事や入社後の学び、現場で感じるやりがいについて伺いました。

入社の理由を教えてください。

風力発電の一部ではなく、
事業全体に主体的に関わりたかった

大学では、風の状況である「風況」の解析を専門に学んでいました。風力発電に近い研究室に所属していたこともあり、卒業後も風力発電や再生可能エネルギーに関わる仕事がしたいと考えていました。

就職活動では、風力発電の事業者やコンサルタント会社を中心に見ていました。その中でユーラスエナジーを選んだ理由は、事業者として風力発電に主体的に関われることです。開発だけでなく、メンテナンスや運用まで、風力発電全体に関われるところに魅力を感じました。

現在の仕事内容について教えてください。

設計、調整、現場確認を重ねながら、
風力発電所を形にしていく

技術第1部は、陸上風力発電所開発の技術的な業務を担う部署です。風車の配置を考える「基本設計」、工事に向けて設計の精度を高める「詳細設計」、実際に工事を行う「建設」というフェーズがあります。

私は現在、その各フェーズで複数の案件を担当しています。設計案件では仕様調整やスケジュール管理、建設案件では施工業者の方との会議や現場確認を行います。

技術部というと、コンピューターに向かって解析する仕事を想像する方もいるかもしれません。実際には、業者の方との調整や会議が多く、思っていた以上に人と関わる仕事だと感じています。

入社前後でギャップはありましたか?

入社してすぐに、
実案件の現場で学び始めた

良い意味でのギャップは、入社してすぐに実案件に関われたことです。大学時代の友人には、半年ほど研修を受けてから配属される会社に入った人もいました。でもユーラスエナジーでは、入社して間もない4月中旬頃には建設案件を担当し、施工業者の方との会議にも参加していました。

最初はわからないことだらけでしたが、実業務から学ぶことはとても多いです。早い段階から実際に動いている案件に関われることは、ユーラスエナジーの良いところだと思います。

知識や業務はどのように身につけてきましたか?

わからないことを振り返り、
一つずつ自分の力に変えていく

入社後は、先輩が参加する会議に同席し、不明点を会議後に振り返りながら学んでいきました。過去案件の資料も確認し、これから自分の案件で必要になることを準備しています。

社内の「Eu-ゼミ」も役立っています。業務の流れや制度、許認可対応などのナレッジが動画にまとめられていて、必要な時に確認できます。

技術第1部の土木建設チームには、建築や土木、材料など、それぞれの専門性を持つ方がいます。トラブルが起きた時に相談できる環境があることも心強いです。

仕事で難しいと感じることはありますか?

難しさの中で身につく、
現場全体を見て動く力

難しいと感じるのは、工事の工程管理です。工事は一つひとつの作業がつながっているため、ある工程の遅れが全体に影響することもあります。そのため、常に先の工程まで意識しながら動くことが大切です。

困った時は、週に一度のチームの進捗共有で相談します。課題を整理することで解決策が見えたり、先輩方からアドバイスをいただけたりすることもあります。難しさはありますが、現場全体を見ながら調整していく力が、少しずつ身についてきたと感じています。

仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?

図面の中にあったものが、
現場に立ち上がる

一番やりがいを感じるのは、自分が携わってきたものが形として目の前に現れる瞬間です。施工業者の方と書類や会議で調整してきたことが、実際に工事現場で形になっていくのを見ると、大きな達成感があります。

特に印象に残っているのは、風車を支える直径約20メートルの大きなコンクリート製の基礎を見た時です。自分が主体となって調整してきたものが、実際に形になったことを実感しました。担当案件は現在、運転開始に向けて工事が進んでいるので、発電所全体が完成するのを楽しみにしています。

ユーラスエナジーを志望する方へメッセージをお願いします。

「わからないまま終わらせたくない」が、
成長する力になります

ユーラスエナジーは、早い段階から実案件に関われる会社です。一人ひとりの裁量も大きく、自分で大きな仕事を進められるところが魅力だと思います。

最初はわからないことも多いですが、一つひとつ課題に向き合い、行動していくことで、少しずつ自分の仕事にできている実感があります。私自身、負けず嫌いなところがあるので、「わからないまま終わらせたくない」という気持ちが、学び続ける力になってきました。そうした気持ちを前向きに活かせる人には、きっと面白い環境だと思います。

ある1日の流れ

09:00

出社・メールチェック

メールを確認し、その日の業務内容を整理する。

10:00

社内定例会議

他部署との定例会議に参加し、設計案件の進捗や今後の進め方を共有する。

11:00

土木チーム会議

業務上の課題を共有し、チーム内で相談や確認を行う。

12:00

昼食

昼食をとり、午後の業務に備える。

13:00

3社会議

現場施工業者、風車メーカーとの会議に参加し、工事の進捗や部材の納入時期を確認する。

14:30

デスクワーク

工事施工計画の内容確認や、翌週の会議に向けた議事次第の作成などを行う。

17:30

タスク整理・知見の取りまとめ

その日のタスクを整理し、自作マニュアルの更新や今後の工種についての勉強を行う。

19:00

退社

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