事業に取り組むと同時に自分たちが新卒社員のロールモデルに
新卒キャリアパスクロストーク
事業に取り組むと同時に自分たちが新卒社員のロールモデルに
新卒キャリアパスクロストーク
江口 諒
洋上事業開発部
2018年入社
※所属先はインタビュー時のものです。
浅倉 奨之
洋上技術部
2023年入社
※所属先はインタビュー時のものです。
ユーラスエナジーを知ったきっかけや入社の決め手は?
社会に貢献できる再生可能エネルギーのビジネスに、トータルに携わりたい
再生可能エネルギーの、地球環境への負荷が少ない点や今後社会から求められているという部分に魅力を感じたのが、この分野に興味を持ったきっかけでした。そして就職活動の過程でユーラスエナジーを知り、自分自身も再生可能エネルギーが社会に浸透していく現場に立ち会いたいという思いから志望しました。
風況計測に関する研究に、大学院まで取り組んでいました。ユーラスエナジーを知ったのは、同じ研究室の先輩が就職していたからです。風力発電にはゼネコンやコンサルタント会社などさまざまなかかわり方がありますが、全体に携われるのはこの会社だと思い、入社を決意。風力発電では国内随一のノウハウを持っている点も魅力でした。
現在の仕事内容やその醍醐味について教えてください
先行する海外の風力発電における事例を、日本に導入。また日本の知見を世界へ発信することも
2023年4月に洋上事業開発部に異動してきました。国内外の洋上発電を一手に担う部署ですが、私は海外と国内双方の案件を担当中です。風力発電分野は海外が先行していますが、優れた事例を日本に導入できるのがこの仕事の面白み。電力における再生可能エネルギーの比率を高めることで、地球温暖化対策に寄与していきたいですね。
洋上風力発電に関する部署で、風力発電の根幹ともいえる風況調査を担当しています。風力発電は、どこに風車を建てるかで採算性が大きく変わってくるので責任も重大です。また海外の事例を参考にする一方、日本ならではの地形での風況データを世界に発信していくなど、我々だからできる取り組みにもやりがいを感じています。
入社前後のギャップはありますか?
求められる自分で判断する姿勢。その一方で、想像以上に面倒見のいい先輩たち
手探りのような状態で進んでいく案件が多いことに、最初は驚かされました。前例がなく、自分たちで考えながら取り組むことが当たり前なんですね。また前例が正解とも限りませんし、制度もマーケットも一気に変化することの多い業界です。その分、何ごとも自分で判断して進めていくという意識が身に付いたと思います。
私は、新入社員は結構放置されるのではないかと勝手に思っていたのですが、想像以上に周囲の皆さんの面倒見がいいことが意外でした。常に気にかけていただいているし、疑問点などを相談すれば、自分の作業を止めて教えてくれることも。そういう意味では予想とまったく違っていましたが、これはいいギャップですね。
新入社員だからこその悩みはありますか?
多くの経験や深い知識を持った先輩社員ばかり。彼らに追いつくため、勉強の毎日
当社の場合、新卒入社の比率が最近やっと一割を超えたというくらい、中途入社の比率が高いのが特徴です。多くの経験や深い知識を備えた社員が多く、入社したばかりの自分との差はなかなか埋まりません。早く追いつかなければと焦ることもありますが、こればかりは長い目で見なければいけないと思い、勉強の毎日です。
新卒入社の社員が少ないという意味では、ロールモデルとなるような先輩社員が周囲におらず、入社直後はキャリアの積み方に不安もありました。当時の上司などのアドバイスを参考にしながら業務に取り組んだことで、多くの知識が身に付いたと思います。現在は新卒社員も増えてきたので、そうした不安も解消されたのではないでしょうか。
ユーラスエナジーの社風とその魅力を教えてください
創業時からのフロンテイア・スピリットが息づく、風通しのいい社風
情熱的な人が多い、という印象です。ユーラスエナジーは風力発電がまだ知られていなかった1980年代に誕生し、そこにビジネスチャンスを見出し成長してきました。新たな分野の開拓は、今も洋上風力発電などへの取り組みに引き継がれています。そして創業時のフロンティア・スピリットは、今も社員の心の中に息づいていますね。
一言でいえば、「自由な会社」でしょうか。風通しのいい会社と言い換えることもできますが、たとえば話し合いの場でも上司や部下の区別なく、皆が意見を言い合える雰囲気があります。私も入社1年目から風況の知識を活かし、風車設計の重要な部分を任されています。また、若手社員主導で進んでいる新規案件も多い印象です。
今後のビジョンについて教えてください
洋上風力発電はもちろんクリーンエネルギー全体の普及拡大を目指したい
洋上風力発電の分野でも、陸上風力発電同様にユーラスエナジーがリーディングカンパニーとして業界を牽引していきたいと思っています。個人的には風況だけでなくさまざまな知識を周囲から吸収し、洋上風力エンジニアと呼ばれるようになりたいですね。最終的には「コスト面でも納得できる風力発電の実現」を目指していきます。
私も洋上風力発電の実現が、今後の目標です。ただ当社は風力発電専業と謳っているわけではなく、クリーンエネルギーの普及拡大を目指しています。ですから事業をあまり限定せず、たとえばバイオガス発電などさまざまな可能性も探りながら、適材適所で必要な再生可能エネルギーを拡大していきたいですね。
ユーラスエナジーへの就職を考えている方へのメッセージを
大きな可能性を持った分野。この会社なら、その人なりの夢の実現を目指せるはず
仕事は人生のすべてではありませんが、重要な部分を占めています。だからこそ、自分の好きなことや興味のあること、情熱を傾けられることに取り組んでほしいですね。クリーンエネルギーは大きな可能性を秘めており、当社も大きなやりがいを提供できると思います。皆さんのロールモデルとなれるよう、業務に取り組んでいきます。
社内にいても感じるのですが、「こういう世の中にしたい」など、何らかの夢を持っている人は強いと思います。そうした夢を、ユーラスエナジーで形にしてください。この分野が盛り上がれば、エネルギーの風向きも大きく変わるはず。ユーラスエナジーは、そんな「社会を変える可能性」を秘めている会社です。
1日のスケジュール
江口 諒
洋上事業開発部
2018年入社
※所属先はインタビュー時のものです。
- 9:30
- メール等の確認 フレックス制度を活用し、子供を保育園へ送った後、出社
- 10:30
- 部内ミーティング 各案件の進捗やスケジュールの共有・相談
- 13:00
- 社外打ち合わせ 事業候補地の調査や設計を手掛ける協力会社との打ち合わせ
- 15:00
- 社内ミーティング 他部署と個別案件にかかる開発方針の協議
- 17:00
- 社外打ち合わせ 欧州企業と欧州マーケットにかかる電話会議
- 18:00
- 退社
浅倉 奨之
洋上技術部
2023年入社
※所属先はインタビュー時のものです。
- 10:00
- フレックス出社し、部内定例ミーティング
- 12:00
- ランチ(社内にいる人を誘って外で食事)
- 13:00
- 風車レイアウト作成
最適な風車レイアウトをシミュレーションで解析 - 16:00
- 風況観測打ち合わせ
風況観測方法について議論 - 19:00
- メール処理し、退社