Point01グローバル戦略により経営の安定度を高める

アメリカ、ヨーロッパ、アジア大洋州という世界の3大地域で風力・太陽光発電を展開しています。発電設備の所在地を分散させることのメリットは2つあります。1つは、気候変動などによる事業リスクを低減できることです。もう1つは、国ごとのエネルギー政策の転換に伴う事業リスクの軽減です。風力・太陽光発電事業は国家的なプロジェクトであるため、各国政府のエネルギー政策が転換すると、経営に大きな影響を及ぼす可能性があります。このように地域を絞らずグローバルに事業を展開することで、事業リスクを分散し、経営の安定度を高めているのです。現在は、北半球を中心とした事業に加え、南半球でも風力発電事業に取り組むなど、事業地域の拡大を積極的に進めています。

Point02総合商社と電力会社の共同出資により事業を展開

豊田通商という総合商社のグローバル・ネットワーク。そして、東京電力HDの発電所運営・電力系統の技術やノウハウ。両社に蓄積された技術やノウハウを活かせるという点は、他社は真似のできない大きなアドバンテージになっています。

Point03開発から発電所運営までの一貫した技術力

様々な情報源を元に発電所建設の有望地域を抽出。実際の風や日射量の状況を測定し、社内の様々なプロフェッショナル達が発電所建設の事業性を検討します。設計から建設までの工程の中でも、実際に施工を担当する建設会社にも劣らぬノウハウが当社には蓄積されています。発電所が完成した後の運転・保守を担う人材と技術力を有しているのも当社の強みです。運転状況の確認や設備の保守点検を行う「ユーラステクニカルサービス」というグループ会社を抱え、開発から発電所運営までをグループで一貫して担当することが可能なのです。