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国内No.1
風力発電業界のリーディングカンパニー
ユーラスエナジーホールディングスは、1999年に日本における最初の大規模風力発電所(ウインドファーム)を北海道の苫前町に建設しました。現在、風力発電事業者としては国内最大のシェアを誇っています。
ユーラス苫前ウインドファーム
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1987年
スタート
トーメン(現豊田通商)の電力事業部門が米国カリフォルニア州モハベ砂漠にて1987年9月より操業を開始した5,000kWの風力発電事業が当社の事業の始まりです。
カリフォルニア州モハベにて
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331万
キロワット
風力発電の先駆者として実績を上げてきた結果、2022年3月末現在、アジア大洋州で約128万kW、アメリカで約56万kW、欧州で約120万kW、アフリカで約26万kWと、全世界で合計約331万kWの世界有数の再生可能エネルギー(風力発電・太陽光発電)を手掛けています。
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15の国・地域、100以上
のプロジェクト
1987年のアメリカでのプロジェクトを皮切りに、英国・スペイン・イタリアなどヨーロッパで事業を拡げ、現在では日本や韓国でも事業を行っています。近年ではオーストラリアやウルグアイなど南半球にも事業を拡大し、2022年3月末現在、15の国・地域で100以上ものプロジェクトを手掛けています。
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2008年
太陽光発電事業にも参画
風力発電とともに供給の拡大が期待される太陽光発電。当社は、長年にわたって培ってきた風力発電事業の経験とノウハウを活かし、2008年からは太陽光発電事業にも参画しています。韓国や米国でのメガソーラーの事業展開に加え、日本においても2013年に約51,000枚もの太陽光パネルを使用した、ユーラス岬ソーラーパークの営業運転を開始しました。
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ユーラス白糠ソーラーパーク
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ジンドサンパーク太陽光発電所(韓国)
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