周辺環境との調和や地域活性化に取り組みながら
世界有数の風力発電開発事業者として、現在も数多くの事業を推進しています。

ユーラスエナジーグループは、1987年に米国において初めて風力発電事業へ進出を果たしてから、その後もイギリス・イタリア・スペインなど、ヨーロッパ各国で事業を展開してきました。さらに国内初のウインドファーム建設に加え、アジア大洋州、アフリカにおいても風力発電事業を開始。世界有数の風力発電開発事業者として現在も数多くの事業を推進しています。当社事業は立地調査の開発から発電所の運営まで、一貫して長期的な視線から事業を推進しており、これまでに蓄積してきたユーラスエナジー独自の卓越した開発、運営ノウハウがあり、国内外からも高い評価を受けています。
これからもユーラスエナジーは、周辺環境との調和や地域活性化に取り組みながら発電施設の健全運営を目指すと共に、地球環境保全の一翼を担っていきます。

ユーラスエナジーグループの発電所は

世界15の国・地域で展開しています

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Business Flow開発の流れ