令和4年9月2日
株式会社ユーラスエナジーホールディングス

当社は、令和4年6月29日付で、環境影響評価法及び電気事業法に基づき「(仮称)小田野沢風力発電事業 更新計画 環境影響評価書」(以下、「評価書」)を経済産業大臣に届け出ました。審査の結果、評価書の変更を要しない旨の通知(確定通知)を令和4年7月28日付で受領しました。
これを受けまして、評価書及びこれを要約した書類(以下、「要約書」)を青森県知事及び東通村長に送付するとともに、環境影響評価法第27条の規定に基づき公表します。

計画概要

対象事業の名称 (仮称)小田野沢風力発電事業 更新計画
対象事業の種類 風力発電所設置事業
対象事業の規模 発電所出力 12,900kW
(定格出力4,300kWの風力発電機を3基設置)
対象事業実施区域 青森県下北郡東通村小田野沢地区

縦覧について

縦覧の場所 東通村役場 二階 企画課
縦覧期間 令和4年9月2日(金)から10月4日(火)まで
縦覧時間 土、日、祝日を除く開庁時
電子縦覧 当ページにて電子縦覧を実施いたします。
(https://www.eurus-energy.com/assessment/12182/)

お問い合わせ

住所 株式会社ユーラスエナジーホールディングス
〒105-0001 東京都港区虎ノ門四丁目3番13号ヒューリック神谷町ビル7階
担当 国内事業企画部(環境アセスメント担当)
電話番号 03-5404-5337
(報道機関の方:広報IR部 03-5404-5340)
お問い合わせ時間 土、日、祝日を除く10時~12時、13時~17時

評価書

  • 表紙・目次

  • 第1章 事業者の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地

  • 第2章 対象事業の目的及び内容

  • 第3章 対象事業実施区域及びその周囲の概況

  • 第4章 計画段階配慮事項ごとの調査、予測及び評価の結果

  • 第5章 配慮書に対する経済産業大臣の意見及び事業者の見解

  • 第6章 方法書についての意見と事業者の見解

  • 第7章 方法書に対する経済産業大臣の勧告

  • 第8章 環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法

  • 第9章 環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法についての経済産業大臣の助言

  • 第10章 環境影響評価の結果

  • 10.1 調査の結果の概要並びに予測及び評価の結果

  • 10.1.1 大気環境

  • 10.1.2 水環境

  • 10.1.3  動物(1/3)

  • 10.1.3  動物(2/3)

  • 10.1.3  動物(3/3)

  • 10.1.4 植物

  • 10.1.5 生態系

  • 10.1.6 景観

  • 10.1.7 人と自然との触れ合いの活動の場

  • 10.1.8 廃棄物等

  • 10.2 環境の保全のための措置

  • 10.3 事後調査

  • 10.4 環境影響の総合的な評価

  • 第11章 準備書についての意見と事業者の見解

  • 第12章  準備書に対する経済産業大臣の勧告

  • 第13章 準備書記載事項の修正の概要

  • 第14章 環境影響評価を委託した事業者の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地

  • 第15章 その他環境省令で定める事項

  • 資料編

  • 要約書

評価書及び要約書について

評価書及び要約書は、令和4年9月2日(金)から10月4日(火)の期間中は閲覧が可能です。ただし、ダウンロードして閲覧・印刷することはできません。
本書の著作権は、株式会社ユーラスエナジーホールディングスに帰属します。著作権者である株式会社ユーラスエナジーホールディングスの許諾を得ないで、複製、転用、販売、貸与、他のホームページへの掲載等を行うことを禁止します。
本書に掲載した地図は、国土地理院発行の20万分の1地勢図及び5万分の1地形図及び電子地形図25000を複製したものです。

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