これまでに培ってきた風力発電事業の経験とノウハウを太陽光発電事業でもいかし、グループ一丸となってグローバルに太陽光発電事業を展開しています。

風力発電と共にますます供給の拡大が期待される太陽光発電。その候補地の選定から発電所の建設、運営に至る事業形態は、様々な点で風力発電と共通点があります。ユーラスエナジーグループでは、これまでに培ってきた風力発電事業の経験とノウハウを太陽光発電でもいかし、2008年に韓国で太陽光発電所の運営を開始しました。その後、米国カリフォルニア州において世界最大級のメガソーラー発電所を建設するなど、グループ一丸となってグローバルに太陽光発電事業を展開しています。ユーラスエナジーは太陽光発電事業を風力発電に次ぐもう一つの柱として積極的に展開しています。

ユーラスエナジーグループは、

世界6の国・地域で太陽光発電所を展開しています

発電所一覧を見る

Business Flow開発の流れ

太陽光発電事業の用地
募集しています。

再生可能エネルギーの普及・拡大を目指し、太陽光発電所の事業用地を募集しています。

案件のご相談はこちから

01募集要件

太陽光発電事業用地として、以下のような条件の土地を募集しています。

面積
2ha以上(2万㎡または約6千坪以上)
地形
大きな土地改変を要さない土地
契約形態
売買または、20年以上の賃貸借契約
エリア
本州または北海道、四国

要件をすべて満たさない場合でも太陽光発電事業に活用できる場合があります。

土地の条件や電力系統の状況、各種許認可などを確認の上、連絡差し上げますので、遊休地の活用をご検討の方は、まずはこちらまでお気軽にご相談ください。

02地権者のメリット

当社事業に土地をお貸しいただく事で、以下のメリットが想定されます。

  1. MERIT_01

    未活用地の有効活用

  2. MERIT_02

    20年間の安定した長期固定収入

  3. MERIT_03

    再生可能エネルギーの普及促進による環境への貢献と、発電所を活用した地域貢献活動機会の提供