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2007年02月06日 - 岩屋ウインドファーム風車倒壊事故に関する中間報告書の提出について
本年1月8日に発生致しました「岩屋ウインドファーム」11A号風車の倒壊事故に関し、本日同発電所の事業会社より、 関東東北産業保安監督部(以下、保安監督部)に事故報告書を提出いたしました。 (詳細はこちらの中間報告概要(PDF)をご覧下さい)

1月11日に弊社が保安監督部から頂戴したご指示は、
  • 可能な限り早急に徹底した原因究明を行ない所定の報告を提出すること
  • 岩屋ウインドファームの残り24基の支持物の健全性を確認すること
  • ウインドファーム周辺の安全を確保するための監視をおこなうこと
以上の3点でした。

当社グループは、社外有識者を中心とする事故調査委員会を組織し、事故原因究明を進めておりますが、最終的な究明には 今暫く時間を要することから、今回の報告書は中間報告書と位置づけ、現在までに把握している事実関係と、これらに 基づく原因究明の方向性及びその現状につき取りまとめ、提出したものです。

尚、ご指示に基づき、事故当該機以外の24基に関しては、定期的に支持物(基礎・タワー)に異常のないことを確認しつつ、 現状では全基の運転を停止しております。また、ウインドファームの出入り口に施錠付きチェーンを設置し関係者以外の 立ち入りを防止するとともに、注意を喚起する看板なども要所に設置するなどして、ウインドファーム並びにその周辺の 安全の確保に努めております。

当社グループとしましては、引き続き基礎の設計、施工および風車の状態・動き等、様々な角度から徹底した事故原因の 究明を進めるとともに、併せて再発防止策を立案の上、3週間以内を目処に最終報告書を保安監督部に提出することと いたします。また、結果に関しましては今回同様、公表させていただきます。